外国為替証拠金取引応用知識

外国為替証拠金取引テクニカル分析の落とし穴

値動きを予測するチャート分析の方法に、テクニカル分析というものがあります。テクニカル分析とは、過去の価格や時間などから、将来の価格や相場動向を分析・予測するものです。テクニカル分析にはチャートが必須項目です。FXなどの外為をやる上でやはり知っておきたいのがチャート分析です。テクニカル分析は、やはり相場の上下を予測するためにも知っておいて損はないと思います。私がよく使っているのが、INFOSEEKマネーの外為チャートです。移動平均線、ストキャスティクス、MACD、移動平均乖離率などなど様々なものが表示できます。監視カメラの動作もさくさく動きますし、結構便利です。外為チャートって、なかなか見つからなかったので、やった!と思いました。ぜひともチャートを味方につけて、為替差益も狙って儲けてしまいましょう!!テクニカル分析の中でもFXに有利であるといわれているのがスローストキャスティクスといわれるものです。が、スローストキャスティクスを知るには、まずストキャスティクスのことを知っておく必要があります。ストキャスティクスは、アメリカのジョージ・レーンにより開発された分析法で、RSIと同様にオシレータ系指標の一つです。ある期間内の最安値と最高値を基準にして現在の株価が最安値と最高値の間のどの位置にあるかを相対的に求める分析手法です。簡単にいうと、逆張り系の指標といえます。数値は0%〜100%の間を動き、一般的には20%に近ければ売られすぎという兆候があり、80%に近ければ買われすぎの兆候があるを示します。このストキャスティクスの中で、株価に対する反応の遅いものがスローストキャスティクスと呼ばれるものなのです。MACDとは、Moving Average Convergence and Divergenceの略で、移動平均収束発散法といいます。通称はマック・ディーです。MACDは、2本の指数平滑移動平均線を使ったオシレーター分析とトレンド分析を組合わせた分析です。一般的には、MACDがシグナルを下から上に抜いたら買いサイン、MACDがシグナルを上から下抜いたら売りサインであるといわれています。これはFX取引の中ではかなり大事な手法であると言われています。FXをする上では、ぜひとも抑えておきたい分析手法といえるでしょう。これとは別のものに、ファンダメンタル分析というものもあります。ファンダメンタル分析は、粗大ゴミ・粗大ごみ・不用品回収市場を取り巻く環境を把握するのに使われることが多く、テクニカル分析は価格と時間の概念をつかむのに使われることが多いといわれています。テクニカル分析を実際にしてみると、どうしても読めない部分というのが出てきます。というのも、テクニカル指標はあくまで「過去」のデータを積み重ねたものであるため、将来をそのまま予測するというわけではないからです。たとえば、MACDとスローストストキャスティクスで、交差し始めていることから、これから上昇トレンドに向くのではないかという予測がされます。でも、ここでいくつか選択肢が出来るわけです。一気に突き抜けて、上昇トレンドに向かう・もみ合って、トレンドが平行線になる・突き抜けるのは一瞬で、また下降トレンドになる。この3つが考えられるわけです。つまり、交差したゴールドクロスであっても、それがそのままうまくいくとは限らないわけです。さて、結局このチャートから相場はどう動いたかというと・・・・・結局「一瞬突き抜けただけで、下降トレンドに向かった」ということになりました。ここもまた微妙なところで、クロスして一瞬は上に突き抜けたわけですが、上昇幅が狭いため、最高値で買いを入れていた場合、利ざやをとれずに、そのまますぐに下降トレンドに入ってしまい、損をする結果になることもあるのです。このあたりにテクニカル分析の限界があります。自分の判断と、経済情勢などを見極めながら判断していかないといけないでしょう。とはいっても、こういった分析でだいたいの相場の動きを読むことができるのも事実です。チャートや分析に頼りすぎず、参考にしながら進めていくのが賢い選択といえるのではないでしょうか。

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